スカイチャレンジコース
一度はドローンを飛ばしてみたい初心者向けコース
ドローンに興味ある、本格的なコースを受ける前に、まずはドローンを体験してみたい!
そんな方を対象とした入門者向けコースです。
ドローンの基本的な知識からシミュレーターソフトを使った操縦体験まで、
実際にスクールで使用するドローンを操縦することも可能です。
期間 90分
料金 10,000円(税込)
内容 座学 実技
- ドローンについての基礎知識
- シミュレーター体験
- 着陸・ホバリング・前後左右の移動等の初歩的操縦
※スカイチャレンジコースは常時開催しておりますので、お客様のご都合のよい日時で体験して頂けます。
※ドローン専用飛行場にて、インストラクターが『初心者向けのドローン操縦訓練』などを行います。
※操縦訓練用のドローンは無料でレンタルいたします。
※本コースは満10歳以上の方から受講できます。
※受講希望、ご質問等、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
資格取得コース
操縦経験10時間以上を対象とした産業利用向けコース
資格取得コースはビジネスで求められる様々な操縦技術を3日間で習得するコースです。
ドローン操縦経験10時間以上の方を対象に、
空撮、測量、点検など産業利用における発展的な技術とノウハウを身に付けることができます。
ドローン操縦士協会の認定資格「ドローン操縦士回転翼三級」が取得できます。
期間 3日間(9:00~17:00)
料金 250,000円(税込)
内容 座学 実技
- 赤外線カメラなどドローンの産業用講座
- 上空からの斜め下方移動などの発展的操縦
- 4方向での移動や8の字飛行など応用的操縦
POINTS
● 8の字旋回や赤外線カメラなど、産業用ドローンに必要な20種類の技能を身につけることができる
● 練習機器の無料貸し出し
● 赤外線カメラを使用した実践的な実技訓練を行うことができる
● ドローンで空撮した映像に関して「解析・加工」を行う方法が分かる
● 合格するとDPAより「ドローン操縦士回転翼三級」の資格を取得することができる
※受講生とインストラクターが1対1になった場合、終了時間が前倒しとなります。(コース内の操縦時間の合計は変わりません)
※DPAドローン操縦士「回転翼3級」を取得する際は、DPAの規定に従い実技講習の一部を本校の指定する施設にて受講していただきます。
※受講希望、ご質問等、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
EA2020農業コース
農薬散布用ドローン「EA2020」にて農薬散布を行うための講座
完全自立飛行可能な農業用ドローン「EA2020」を使って、ドローンで農薬散布を行うための専門コースです。
本コースにはDPA回転翼3級が含まれており、
合格者は修了後、「EA2020」による農薬散布を行うことができるようになります。
料金、その他詳細についてはコチラからお問い合わせください。
内容 座学 実技
- 農薬関連講習
- 農業ドローンによる農薬散布訓練
- 自動航行講習
※講習は基本的に5日間で実施いたします。
※EA2020の実技講習には、国土交通省からの飛行申請許可が必要になります。ドローン操縦士回転翼3級取得後に当スクールが手続きを行いますが、許可が下りるまでに3週間~1か月かかりますので、お早めにお申し込みください。
※天候の急変や安全が確保できないと判断した場合は、講習を別日程に変更させていただく場合がございます。
※技能の習得速度により、補習日程が必要な場合がございます。
※DPAドローン操縦士「回転翼3級」を取得する際は、DPAの規定に従い実技講習の一部を本校の指定する施設にて受講していただきます。
※受講希望、ご質問等、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
各種農業用ドローンコース
あらゆる農業用ドローンの講習も対応しています。
石川エナジーリサーチ社製国産ドローンやDJI社製MG-1・T20・T10・T30など、
各ドローン機種に応じた講習およびライセンスの取得が可能です。
料金、その他詳細についてはコチラからお問い合わせください。
ヤマハ マルチローターコース
農薬散布のための「産業用マルチローターオペレーター技能認定証」取得コース
産業用マルチローターで薬剤散布を行うためには、操縦はもとより、
航空法等の関連法規と薬剤散布に関する技能と知識が必要となります。
合格すると国土交通省航空局の定めに準じた
『産業用マルチオペレーター技能認定証(操作機器:ヤマハ YMR-08)』が取得できます。
料金、その他詳細についてはコチラからお問い合わせください。
ヤマハ 無人ヘリコプターコース
ヘリコプターの操縦技術をマスターし、
オペレーターとして活躍する人材を育成します。
産業用無人ヘリコプターでの散布作業を行うには操縦、散布作業に関する知識が必要となり、
無人ヘリコプターを操縦するオペレーターとなるには
農林水産航空協会の指定教習施設で教習を受講する必要があります。
ヘリコプターに関する操縦技術をマスターし、
農林水産航空協会の発行する『産業用無人ヘリコプター技能認定書』の交付を受け
オペレーターとして活躍していただけます。
料金、その他詳細についてはコチラからお問い合わせください。